個々のパーツが安く,デッキを作っては崩し作っては崩すのが好きな自分には最適なフォーマットかもしれません。

とりあえず作ったデッキは親和バーン。
親和生物で適当に殴り,《物読み》と《危険な研究》で手札を補充し,《感電破》,《稲妻》,《溶岩の撃ち込み》を連打して〆ます。普段はコントロールばかり使っているので,火力で焼いて生物で殴るデッキはほぼ初めて。とても新鮮で,何より爽快ですね!

もう1つ,ドメインを作りました。
ネットで拾ったレシピを参考に,手持ちにあるパーツで組んでみました。パーツ同士のシナジーが楽しく,使っていて楽しいデッキです。中学生の頃に好きだった《空に届くマンタ》が活躍してくれて嬉しいです!5色デッキということもあり,オリジナリティーが出しやすく研究のし甲斐がありますね。

パソコンのことはよくわからないけど,pauper専門でMOやってみようかな・・・


パーツが安いのはお財布に優しいだけでなく,(秘密)

コメント

そんちょう
2014年7月4日7:37

>ひ
重要ですね。カードゲームで一番大切なのはお金じゃないってよくわかります。

紅武者
2014年7月4日12:49


は最重要ですね。

私は英語カード好きでしたが、
他人に楽しんでもらうために日本語を揃えます。

コモン単も現物化したいですねぇ。

sumi
2014年7月4日19:15

そんちょうさん

大会は別として,普段のプレーは相手と楽しむことを大切にしたいです。
100万円くらいあればどんなデッキも組めるかもしれませんが,それでお互いが楽しめるかは別ですからねえ。
mtgに浸りすぎたおかげで「普通の」感覚が麻痺している傾向があるので,mtgをやっていない一般人と遊ぶと色々と気づかされることがあります。


紅武者さん

自分も英語版ばかり買っていました。どうしても日本語訳が好きになれなかったので・・・最近は同名カードを買うときは半分は日本語にしてます(英語への未練が・・・)
仕事もそうですが,相手の立場に立って考えるのは大切ですね。お相手への素晴らしい配慮だと思います。

現物はいいですよ!見て触って飾って嗅いで(?)ができますし!
リアルpauperの大会とかもっとあればいいですね。

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